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最近、お客の立場としてサービスを受けた時に「?」と思ってしまったことがあります。それはクリーニング屋にYシャツを出した時のこと。
Yシャツを受け取った翌日にそのYシャツを着てみると、袖のボタンが取れているのに気が付きました。もちろん店に出す時には普通にボタンがついていたわけですから、気が付かなかったのなら仕方が無いと思いますが、「なぜ、確かめないのかな?」とここでまず一つ目の「?」が出てきました。
早速電話をして、「洗わなくてもいいのでボタンだけでもつけて欲しい」と伝え、次の日に再度Yシャツを持って行きました。クリーニング店は平謝りしていましたが、「明日もう一度来てください。」と言われその日は帰りました。
翌日、会社帰りにその店に寄ってYシャツを受け取ろうとしたところ、クリーニングまでしてくれていました。きっと洗ってくれるんだろうな〜と思ってはいましたが、サービスとして洗ってもらえた事について素直に嬉しく思いました。
しかし!! 袋に入れて私に渡そうとしていたので、念のためボタンを確認したところ、何と肝心のボタンがついていませんでした。「ボタンをつけてくれ」とお願いして出しているのに、それすら出来ないことに二つ目の「?」が、そして何も確認しないで客(私)に返そうとしている店員(←この女性は、今回の経緯を知っている)の態度に三つ目の「?」が出てきました。
まぁ、ここまでなら「仕方ないな〜」と さとう玉緒さんばりの「ぷんぷん」で終わる話なのですが、翌日もう一度行ってみると、今度は工場から店に届いていないのです。ここで「?」四つ目。そして、極めつけが店長らしき女性の言葉でした。何と言ったと思います??「私たちは工場に出しただけだから、どうして届かないのか分かりません」「工場が・・・」と、工場のせいにするばかり。挙句の果てには、工場の人に電話して受話器を私に渡すのです。あたかも直接原因を聞いてくれと言わんばかりに。もう頭から「?」を出し切ってしまい、いくつ「?」が出てきたのか数えられないくらい呆れてしまいました(笑)。また、その工場の人が言った理由が「忘れていた」ということだったので、さらにびっくり・・というかがっかりでした。
ボタンのことだけなら、私もそんなに怒ることはありません(きっと)。今回は、その店長らしき女性の自分を擁護し、責任を転嫁するような態度に対する憤りと、ボタン1つのことで5日も連続してあの店に通うことになった虚しさで一杯でした。
その店は「工場」を別にもってるくらいの大規模な会社のチェーン店で、私自身これまでとりわけ不満を感じたことはありませんでした。それだけに、ガッカリしてしまったのは事実です。恐らくあの店は「サイレントカスタマー」の怖さに気が付いてはいません。今回の私は「サイレント」ではありませんでしたが、もっと怖いのはその人たちだということを是非知って欲しいと思います。
もし、私が逆の立場だったら、お客様にそんな対応は決してしません。今回の出来事は自分への教訓・戒めとして、今後もお客様に対し、真摯な対応を心がけたいと改めて思ったのでした。・・・でもその前に、ボタンを自分でつけられるようになるか、つけてくれる人を見つけなければなりませんね(笑)。(つい長くなってしまいましたすみません)
もうすっかり春めいてきました。 |